こどもの日は、考古館に行ってきました。(どうでもいいけど、いま”こうこかん”で変換したら、一発目”考股間”だった。IMEはどんな学習をしたのか・・・)考古館のまわりには、カラスノエンドウが沢山で、そこには沢山のジャノメ蝶が。
若いころは、圧倒的にアゲハ蝶の類が好きだったけれど、今はシジミチョウやこういう渋い蝶をきれいだな~・・・っと、じーっと見てしまいます。
図鑑を見ると、ヒメウラナミジャノメかな。沢山沢山いたのだけれど、帰って図鑑を調べたら、食草はイネ科の植物とあったので、おとなのお食事をしていただけみたい。
おこちゃまたちは、同じくカラスノエンドウにたくさんのアブラムシがついていて、それを食べに来ていたテントウ虫を捕まえていました。
これを『福岡に持って帰る』と言って、おばあちゃんちの牛乳入れに閉じ込めて忘れてしまった・・・。合掌